見えないものを見ようとして望遠鏡をのぞき込んだ

前の日記で、地球と人間の見える感じられる世界の在り方は、「見えないなにか」の在り方で決定されるとゆって、見えない何かを探ろうと書きました。

 

しかし、見えない何かを探るのは都合が悪いようなので、ストップがかかりました。

 

だから、前回の日記で身分制度を導入してみたらいいんじゃないか、とか、粗削りなアイディアを出したりしたのですが、現実世界への実効性はあまり期待できません。この日記を見ている人が、そういうアイディアが存在する、ということを頭の片隅にしまって置いてくれると幸いです、後々役に立つケースがあると思うので。

 

見えない何かを探るのは、大変です。できるかどうかもわからない、検証できないから精度も期待できない。それでもなおやる、というのは、道なきところに道を見出すというアクションの範疇なので、そんなに突飛な行動ではないと思います。

 

勘で言うと、やった方がいいので、やってみようと思います。ギリギリ危険を攻めるようなアクションが、価値が高いと思います。正確にいうと価値の高いアクションは、危険が伴うケースがほとんどだという経験に基づく思い込みがあります。

 

今、やってもOKのサインが出たのですが、結局やっぱりNGだということです。ギリギリアウトだったのでしょうか。私は実験場荒らしでしょうか。

 

大人しく数学と物理の勉強をしていればいいでしょうか。できれば物理もやめてほしいとのことです。がんじがらめだなぁ。もう物理の教科書買ったのに・・・

 

じゃあ、数学とアルゴリズムをやる。それならいいとのことです。アルゴリズムがわかれば、かなり前進できそうです。

 

アルゴリズムと、脳科学を合わせれば、けっこういい情報が入りそうですね。また新しいジャンル「脳科学」がでてきました。さっさと数学をやります。