A diary 9/15

急激に世界に興味を無くしているので、単身で縁を切り、離脱して近いうちに消えることにしました。

 

やらなくてもいいことをやっているという感じがしたので、関わりたくないな、と思ったのが理由です。

 

やらなくてはいけないこと、やらなくてはいけなかったこと、というのは大体が偶発的で、結果論である場合が多いです。

 

しかし、実際には、特にやらなくてもいいことを、「過去がそうだったから」とか「再現性があるから」とか意味不明でナンセンスな動機によって、ダラダラと風呂敷を広げているというのが実情のようです。

 

これを、改善するというのも一つの道かもしれませんが、私が着手するとかなりインパクトが大きく、全体の9割5分以上を消滅させることになると思うので、「あぁ、じゃあもういいや、さようなら」をすることにしました。

 

9割5分の無駄を、今まで放置していたということは、無駄じゃ無いと思っているからでしょう。

 

その辺の判断の不一致があるので、じゃあお別れして、私もそのうち消えましょうという結論になりました。

 

問題は、簡単にお別れさせてくれるのかどうかですが、もしそれがすぐにできないのならば、お別れできるような道筋を開発して、実行したいと思います。

 

私は、やるひつようのないことをするのは、しょうもないし、迷惑だと思っています。

 

それを止めることをしないのならば、興味もないし、できれば距離を取って関わり合いになりたくないです。

 

もし離脱が成功したら、心の底からよかったと思うと思います。