消えるということ

ツイッターに書いた通り、成田悠輔さんの本「22世紀の民主主義」をアマゾンで注文しました。

 

アマゾンで見てみたら、ベストセラー1位になっていて、すごいなぁと思いました。

 

まだ届いてないので本の中身を読んでないんですが、民主主義って、個人の自由がある一定程度あれば、どんな形でもあり得ると思うんですよね。

 

そこには個人が自由へどのくらい重きを置くか、という価値観の要素も入ってきますし、社会がどうなるかについては、国民ひとりひとりが主役であると思います。

 

話は変わりますが、私はプラスよりもゼロが好きです。マイナスよりもゼロ。

 

ゼロになると死んで消滅しますが、そういう死に方を模索すると、地球で生きてることが「乗る必要のない波に乗ってるなぁ」という感覚になります。

 

ネガティブになって死にたいのではなく、理性的にゼロの死を求めています。私の自製コーチはそれが好ましいという判断をしています。

 

なので、まだまだ未知のこともあるし、その中には知っておいた方がいいという情報もあると思うので、必要な情報を得たり、それを使って他の人を助けたりして、

 

大体、見切ったと思ったら、ゼロの死を求めていこうと思います。

 

自死に向かうので、生命体としては脆弱ですが、そういうベクトルと対峙できない生命も脆弱、とも言えます。

 

ゼロ周辺の境界線の間近までこの身を近づけて、めっちゃ小さくなって、鬼のような情報力を身に付け、全てを見通すらーめんの油になる形に落ち着くかもしれません。