移民問題

ツイッター見てると、やっぱり移民の動画があって、気になっています。

 

埼玉県川口市でも、クルド人がなんかもめ事を起こしてるらしくて、市民が、移民対策を求めるデモ行進している動画も見ました。

 

クルド人って、PKKとかゆわれてるテロ組織のメンバーなのか、テロ組織の外郭団体のメンバーなのか、素人の普通の移民なのか、よくわかりませんが、

 

移民問題って、ちょっと考えてみたんですけど、非常に難易度が高いですね。

 

原則的に、「郷に入っては郷に従え」で良いと思うんですけど、

 

移民グループが自分たちを守り、権益を拡大するために、あえて「自分たちのやり方・文化」を無理矢理ねじ込んで来るケースが多いようです。

 

つまり、友好関係ナシで、「闘争志向で入って来てる」方が、メジャーだということです。

 

そもそも、移民の人達は、日本で就職できているのだろうか。

 

欧州とかでは、「移民キャンプ」を設置して、そこに住まわせてるようですけど、

 

仕事どうしてんのか、よくわからないですね。

 

ChatGPTに聞いてみよう

 

質問:欧州先進国に入っている移民は就労しているの?

 

回答;

欧州先進国に入った移民の就労状況は国や時期によって異なりますが、一般的な傾向として、多くの移民は労働市場に参加しています。以下にいくつかのポイントを挙げます。

  1. 労働市場への参加率

    • 多くの欧州諸国では、移民の労働市場への参加率は比較的高いです。例えば、ドイツやスウェーデンでは多くの移民が労働市場に参加しており、特に建設業、サービス業、製造業などで働いています。
  2. 職種と経済セクター

    • 移民はしばしばその国の労働市場で人手不足となっている職種に従事します。これには、低賃金のサービス業や農業、製造業の職種が含まれることが多いです。また、高度な技術を持つ移民は、医療やIT分野でも活躍しています。
  3. 失業率

    • 一方で、移民の失業率は一般に現地の住民よりも高い傾向にあります。これは言語の壁、資格の不認定、差別、または移民政策による制約などが影響しています。
  4. 移民政策と統合プログラム

    • 移民の就労状況は、その国の移民政策や統合プログラムにも大きく左右されます。例えば、ドイツでは難民に対する言語教育や職業訓練プログラムが提供されており、これが彼らの労働市場への統合を支援しています。
  5. 経済への影響

    • 移民の労働市場参加は、経済全体に対してもプラスの影響を与えることが多いです。労働力不足を補い、経済成長を支える役割を果たしています。また、移民が起業することで新しい雇用を生み出すこともあります。
  6. データと統計

    • 欧州連合EU)統計局(Eurostat)や各国の統計機関は、移民の労働市場に関する詳細なデータを提供しています。これにより、移民の就労率や職業分布、経済への貢献度などを具体的に把握することができます。

総じて言えば、欧州先進国に入った移民は多くの場合、就労しており、彼らの存在が労働市場や経済に重要な影響を与えています。しかし、移民の就労状況やその成功は、その国の政策や社会的な受け入れ態度によって大きく左右されることも事実です。

 

なるほど、仕事には就いているんですね。もちろん失業率は比較的高め、と。

 

となると、「とりあえず経済成長に寄与している点で、一応仲間」ですね。

 

この、「仲間」なのか「部外者」なのか、その線引きが難しいんですよ。

 

内部に取り込むのか、切り捨てるべき外部なのか。

 

その意志決定は、私のような大雑把な認知では、なかなか難しいです。

 

大雑把の逆である、ミクロで精緻な情報取得が成されないと、

 

移民Aさんは「内部」、移民Bさんは「外部」といった、「仕分け」ができないです。

 

基本、全員に「内部証」を発行して、

 

もし移民さんが問題行動を起こしたら、「内部証」を無効にして、「外部扱い(監視or収監対象)」にするとか、ですかね。私の頭で考えられるアイディアとしては。

 

で、一部の問題ある移民は実力行使で排除するとしても、それ以外の移民は、「一緒に経済成長しようね」のメンバーですから、

 

異なる文化がねじ込まれることも、ある程度、許容して、融和に向かうしかないですね。

 

一般人目線でいうと、

 

「外国人だ」→「移民だ」→「その人の正体がわからなくて不安だ」

 

となるので、やはり合格認定を表す「内部証」みたいな「わかりやすく区別がつく証」を発行するのがいいんじゃないかなぁと思います。

 

大雑把に「移民」で括るのではなくて、もう一歩踏み込んで、

 

彼は合格、彼は不合格、という仕分けを明確にすることが社会不安低減に繋がると思います。

 

言葉がわからなくて、労働市場での評価が低い移民さんでも、

 

「日本の内部で、仲間と認めて欲しい」という希望があって、それに沿った行動をするのであれば、

 

日本語学校に通えるように支援したり、職業訓練の機会を与えてあげたり、サポートした方が良いと思いますね。

 

なぜならその人(元々真面目でも)が実際に、就労できないとなると、

 

「お金無い」→「生きていけない」→「窃盗や引ったくりやるか」ってなってしまいますから。

 

異文化のねじ込み問題に関しては、言葉の壁が厚いですよね。

 

AIによる即時翻訳に頼りますか・・・。

 

宗教関係に関しては、前に日記に書いたように、「対象者を宗教で括らないで、ひとりの人間として、個別ケースとして扱う」で良いと思います。

 

政治的に、移民の仕分けの考え方について、日本人に広く周知してくれたらいいなぁと思います。

 

AIによる翻訳機能を高める開発投資もガバッとやって欲しいと思います。

 

以上の案でも、現場ではもめ事は起こると思いますが、

 

先の見通しとしては、一応未来を貫いているような気が自分でしています。

 

あと、「我こそは知恵ある者なり」と自負している人がいたら、

 

速攻で移民問題対策の解を出して欲しいと思いますね。

 

腕の見せ所だと思います。頭の良い人お願いします。

 

移民問題は、あんまり明るい未来が見えないんだよなぁ。

 

国境消す方がてっとり早いかもしれませんね。

 

難しいのは、なんとか国境維持してがんばる方なので、がんばる方が正解なんでしょうけど。

 

おわり