A diary 11/28

今日は、自分周りのことを書こうと思います。

 

今は、よくわからんで、日常をのんびり過ごしているだけの状態です。

 

ラジオのように色んな情報は流れてきますが、それも拾うべき手がかりなのか、ただのノイズなのかわからず、何事もないかのように聞き流しています。

 

私は今、肉体を持ち、人間として生きているので、「人間として生きるのが」正解だろうなぁ、そうしたいなぁ、と思っています。

 

しかし、実際には、よくわからん「上へ上へ」の勧誘だったり、お互いの状態を確認し合うだけのよくわからんやり取りだったり、

 

「何?やばいの?私にどうしてほしいの?」みたいに疑問が湧いても

 

「それには答えません」みたいな、これも意味不明なやり取り。

 

実際には、私はそんなに問い詰めてはいないのですが、正直に言うと

 

「人間としての知覚能力では、わからないことの方が圧倒的に多いくらいの情報不足な状況なんだから、人間でいる間は、詳細や背景がよくわからない話をしてこられても対応できません。(それはわかるでしょう?)」

 

と言いたいです。

 

私に用があるのならば、

①「自分が何者かを明確にした上で」

②「背後関係の情報を明らかにして」

③「具体的に要件を言ってください」ですね。

 

それを、しないんですよ。で、無視(スルー)を決め込もうとすると、「それはやめてくれ」と言う。

 

意味不明ですね。

 

意味不明な事柄の中には、重要な「未知」が含まれていることが多いですが、この「意味不明」は本当に実の無い、重要では無い「意味不明」だと思います。

 

私は、「人間は人間の枠内で、ある程度ルールに縛られ、制限を抱えて、生きていく」でオーケイだと思っていたのですが、

 

「いや、それはお前が勝手に人間界の世界観にしがみついてるだけだろ。自力でそこから抜け出してみろ」

 

みたいなことも、あり得るし、実際、どうやらそのようであるみたいです。

 

今までの41年間の人生でしがみ付いてきた世界観は、私はいつでも手放すことはできますが、とりあえず今は人生を生きてるんだから、それでいいやと思っています。

 

それで都合が悪いなら、それは勝手に対応してよと思います。

 

小さい粒々で生命を丸ごと囲って(宇宙)、檻(肉体)に閉じ込めて、情報を制限して、下手な技術だけ与えて、

 

それだけ、そちら側にとってのセーフティネットを引いて置いて、まだ人間に要望があるんでしょうか?

 

一体何がしたいのか。

 

要は、善意はすでに退場していて。

 

システムという置き土産を残して。

 

悪意がどんどん苦しみを増やして力を増やして

 

それを人間が背負って苦しんで

 

なんとな~く全体が安定すればいいよね

 

みたいなことでしょう。

 

「まだそれやりたいの?」と言いたくなりますが

 

「まだそれをやり続けたい人だけ」が残るという理がある。

 

だからそれはいいけど。もうちょっとみんな上手くやれたらいいのにと私は思います。