麻雀困惑の道

天鳳の四段・R1800以上の人のみが参加できる「特上卓」で数半荘打ってきました。

 

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<11月の成績(特上卓)>

1位:2回

2位:2回

3位:0回

4位:0回

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なんとゆうことでしょう。勝ちまくっています。レートもR1819まで上がりました。

 

打ってみたら、明らかに配牌が良いですね。配牌から降りることもある麻雀ですが、6割くらいは勝負になる手配が入ってきます。あと、ツモもまぁまぁいいです。

 

これはバフですね。五段がツモ運一番優遇かもしれません。そうか、五段がガンガン攻撃して、ミスった六段を叩き落すエージェントとしての役割を担っているようです。

 

私的には、上級卓の最後から打ち方を変えてないので、打ち方を変えずに結果が出てるので、考えることがないという状況になっています。

 

勝つのは嬉しいけど、実際のところ、勝ってもそこまで嬉しくないです。これが、私が麻雀の才能が無いことの証明です。

 

私はもっと試行錯誤がしたいです。自分で見つけたオリジナルの突破口を貫いて、それで結果が出ると、満足します。

 

勝っても、「ツモ運が良いだけのような・・・」という気もするし、なんだかふわふわしています。

 

かと言って、負けたら落ち込むんですけどね。「なんであんなぬるい牌切ったんだろう」とかよく反省しています。

 

まだ4半荘しかやってないので、これから負けるかもしれません。多分、R1900くらいになったら、今の打ち方は通用しなくなるような気がします。

 

R1900くらいで、六段、が当面の目標です。

 

追記:

この日記書いた後3回やったら4位、4位、3位のボロ負け。。。

 

やはり実力不足だったか。

 

それにしても天鳳は「持ち上げてから堕とす」のが好きなんですかね?嫌がらせだよー。