【近況6/11】英語の参考書ゲット

今日は新宿紀伊國屋書店に行って、英語の参考書を買ってきました。

 

河合塾の「やっておきたい英語長文」シリーズ4冊と、

 

「RED」(赤毛のアンの読解)

 

を買い、良い買い物できたなぁと満足しました。

 

赤毛のアンの方は、小説なので、表現理解が一筋縄でいかなさそうなので(だからこそ読解本があるのでしょう)

 

大学入試で用いられた長文集から始めています。

 

今、「東北学院大」の英語長文の2段落目まで読みました。

 

ちょうどいい頻度で、知らない単語が出てきます。

 

ただ、書いてある内容が、概念的でロジカルなので、最初、

 

「なんか硬くて空虚な文章だな」と思いました。

 

でも、知らない単語がよく頭に入ってくるので、意欲を持って習慣にできそうです。

 

単語を覚えるために、「ジーニアス辞書を読む」という力業も頭に浮かびましたが、

 

それはあんまり楽しくないので、

 

やっぱり「内容意味のある文章を読みつつ」「単語を覚える」やり方が好きです。

 

AI英語教師を待っているのですけど、

 

いつになったらサービスが始まるんでしょうか?

 

買った本を全部読み終わったら、多分今から半年以上経過していると思いますが、

 

その後タイミング良くAI英語教師のサブスクとかあればやりたいなと思います。

 

最終目標は、アメリカ新聞社のウェブニュース記事を読むことです。

 

google翻訳先生を使って、読むことはできるんですけど、

 

記事の文章は日本語和訳でさえ難解な言葉のオンパレードで、

 

「こりゃちょっとまだ無理だな」と尻込みしました。

 

難解な言葉より前に、もっと一般的に使われる単語をカバーしておきたいです。

 

I want to learn more English words used generally before trying to touch difficult ones.

 

よし、寝よう。

 

おわり