今日は新宿紀伊國屋書店に行って、英語の参考書を買ってきました。
河合塾の「やっておきたい英語長文」シリーズ4冊と、
「RED」(赤毛のアンの読解)
を買い、良い買い物できたなぁと満足しました。
赤毛のアンの方は、小説なので、表現理解が一筋縄でいかなさそうなので(だからこそ読解本があるのでしょう)
大学入試で用いられた長文集から始めています。
今、「東北学院大」の英語長文の2段落目まで読みました。
ちょうどいい頻度で、知らない単語が出てきます。
ただ、書いてある内容が、概念的でロジカルなので、最初、
「なんか硬くて空虚な文章だな」と思いました。
でも、知らない単語がよく頭に入ってくるので、意欲を持って習慣にできそうです。
単語を覚えるために、「ジーニアス辞書を読む」という力業も頭に浮かびましたが、
それはあんまり楽しくないので、
やっぱり「内容意味のある文章を読みつつ」「単語を覚える」やり方が好きです。
AI英語教師を待っているのですけど、
いつになったらサービスが始まるんでしょうか?
買った本を全部読み終わったら、多分今から半年以上経過していると思いますが、
その後タイミング良くAI英語教師のサブスクとかあればやりたいなと思います。
最終目標は、アメリカ新聞社のウェブニュース記事を読むことです。
google翻訳先生を使って、読むことはできるんですけど、
記事の文章は日本語和訳でさえ難解な言葉のオンパレードで、
「こりゃちょっとまだ無理だな」と尻込みしました。
難解な言葉より前に、もっと一般的に使われる単語をカバーしておきたいです。
I want to learn more English words used generally before trying to touch difficult ones.
よし、寝よう。
おわり