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夢について考えてみた

将来の理想の夢じゃなくて寝るときに見る夢の方です。

 

ゲームや娯楽の分野で今後活躍が期待されている機器にVR(バーチャルリアリティ)というものがありますが、

 

今は視野が360度ある高性能なディスプレイという段階で、仮想現実とは言い難いのではないかと思います。

 

そこで注目したいのが「夢」です。

 

夢って子供の頃から見てるけど、体は寝てるのに実際の現実とほぼ変わらない体験ができるというとてもスゴイ脳の機能だと思います。

 

夢をコントロールするには、脳に直接ケーブルを通さないといけないのだろうか・・・

 

夢を見ない人はいないことから、特別な回路は必要ないことはわかります。

 

あと夢の中の空間を作り出す出力は、その人の「記憶」に頼っている気がします。

 

五感で感じた情報の記憶を同期させて組み合わせれば、実際に無い空間があるように見える・・・このことは現実世界を体験するのと同じなんですね。

 

現実世界が実際にある、という根拠は「ずっと固定されてる」「他の人も同じものを見ている」ことでしょうか。

 

この根拠は脆弱だなぁ。

 

荘子は夢と現実の区別の曖昧さを論じているそうですが、それも一理あるなと思いました。

 

この夢を見るプロセスをどうにか再現できないだろうか?

 

漫画の「攻殻機動隊」のように脳にプラグを刺す必要がありそうです。(ちなみに漫画の世界では、私の欲しがっている「本物のVR」が実現されています。)

 

このVRを使って何をするか?一番は「教育」でしょう。

教育の方法論が一瞬で塗り替えられるくらいのインパクトがあると思います。

 

そしてその効果も絶大だと思います。

 

貧困層に裕福な暮らしを体験させることができる。

 

犯罪を犯した(犯しそうな)者に親の愛情を与えることができる。

 

負の感情に支配されない技術を訓練することができる。

 

様々な分野の一流と呼ばれる人の世界を体験することができる。

 

あと、自動車教習所に通わなくて済む など

 

教育による底上げ効果で、世界は激変すると思います。

 

私がおじいさんになった頃でいいので、実現してほしいと強く思います。