頭痛との付き合い

サッカーを日本時間0時から見たんですが、就寝が遅かったため、その翌日起きたのが16時という夜昼逆転になってしまっていました。

 

で、その翌日はほぼ徹夜状態で、翌日(今日)の11時頃に体が限界を迎えて寝て、15時くらいまで仮眠というか半分本気の睡眠を取りました。

 

起きてみたら頭が痛い・・・寝る前に水を飲んでおけばよかった。

 

頭が痛いので本を読むことができず、夕方にシャワーを浴びたらけっこう頭痛はよくなりました。

 

今日作った夕ご飯も牛丼とけんちん汁、美味しかったです。

 

頭が痛い中でも、いつも通りなんか思索を巡らせたりして、良い妄想ができました。

 

私の考えた架空アニメ「意思決定インフィニティZ」のかっこいいシーンを紹介します。

 

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(最後の決戦)

 

ドカーン!

 

主人公「・・・やったか?」

 

魔王ダニトル「クックック、脆弱な人間にしてはよく策を弄してるじゃないか、褒めてやろう」

 

主人公「くっ、効いていない、無敵シールドか!」

 

魔王ダニトル「私は絶望を司る者・・・私は影のようにお前らに付き纏うぞ。倒せるわけがなかろう、ハッハッハー!」

 

主人公「それはどうかな、俺のプランはまだ終わらないぜ」

 

魔王ダニトル「はぁ、まだ何か策があるのか、懲りないね。まさか、それが賢いことだとでも思っているのか?」

 

主人公「賢い・・・か、フフッ」

 

魔王ダニトル「むぅん?」

 

主人公「他人と比べた賢さなんて、はなから眼中にねぇんだよ。賢かろうがバカだろうがそんなことはどうでもいい・・・何かを『やるか、やらないか』オレはそれに命を懸けてんだ!」

 

魔王ダニトル「ばかな・・・我が無敵シールドの干渉を受けてなおパワーが弱まらないだと!?」

 

主人公「いくぞ!プランCに日替わり定食Bをフュージョン!はぁぁぁぁ!くらえ『デザート・イズ・アンニンドウフ!』

 

魔王ダニトル「ぐわ~!美味い、天国のようだぁ~~~私、が?消えてしまう~~!」

 

ドカーン!

 

主人公「これでひとつの物語が終わった。しかし、ここで終わりじゃない・・・まだ、足りない・・・これは始まりのひとつ・・・だ」

 

バタッ

 

主人公「スー・・・スー・・・」

 

仲間「やったな!って寝ちまったよ、まったく、清々しい寝顔しやがって」

 

END