中国について考えてみた その2

中国の行く末を勝手に決めてしまおうというのが今回のテーマです。

 

今地球で最も重要なプレイヤー、それが中国!

 

しかし問題に気付きました。それは、私が政治についてほとんど知らないということです。帝王学のての字も知りません。

 

恥ずかしながらこういう未開の地を切り拓くような段階なので、先だって計画を立てる必要があります。

 

【手順】

①現在の中国の支配体制・政策をネットや本で調べる。

 

②その背景にある状況(歴史的要素含む)や、政府の意図を知る(探る)

 

③現在の中国が抱えている欠点・問題点を洗う

 

④ ①~③を踏まえた上で、現実的に中国が取れる選択のベストを考える

 

⑤(おまけ)その選択を中国にやらせるために、日本がすべきことを考える

 

こんな感じでしょうか。

 

①はネットでは苦しいので、多分書籍を買うことになると思います。

中国の最新の政策を知ると同時に、政治そのものについて勉強できる良書が好ましいです。

 

それではボチボチやりますか・・・こういうテーマは投資価値があると思うので、本当なら本気で取り組むところですが、最近根性が無くなってるのでお散歩気分でいこうと思います。

 

追記:

以下の2冊をアマゾンで注文しました。

・そうだったのか!中国 著:池上彰

・おどろきの中国 著:橋爪大三郎

 

99%配送料で合計450円。う~む、いい金の使い方だ・・・。