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コミュニケーション能力について考えてみた

はっきり言って、私はコミュニケーションが不得意です。

 

その原因を考えると、一番は自分の気持ちにちゃんと向き合っていないという点があると思いました。

 

良いコミュニケーションが取れている状態では、「今のムカつくな~」などの負の感情もお互い上手に伝えあっている形なんだろうなと思います。

 

私は負の感情に耐える力が弱く、心に沸いた嫌な気持ちに蓋をしてしまいがちで、結局良い感情も感じない状態なんだと思います。

 

傷つきたくない守りの姿勢でがっちり硬めすぎて、より良いものを得ようという意欲がないと、幸せが離れていくのは当然ですね。

 

人に対して「こうして欲しい」と働きかけるのも苦手です。

 

コミュニケーション能力とは、自分の幸せを追求するために、相手に対しておこなうあらゆる働きかけの技術のことを言うのだと思います。

 

一方で、物質世界のメカニズムを分析して、その世界を変えるように働きかけることには興味があり得意でもあります。

 

例えば仕事のミスがなくなるようにするにはどう行動すればよいのか、などの課題に取り組むようなことです。

 

起こっている現象には常に必然性があって、その内部のからくりを知って操作すれば、世界を変えることができ、それはとても楽しいことです。

 

これと同じことが対人関係でも起こせると思うのですが、コミュニケーションの基礎である「自分の感情」をよく知らないとできないので今の私には難しいことです。

 

今まで楽しいという感情がなくても、好奇心を満たせれば十分な満足を得られてきたので、ある意味特殊な進化(環境適応)を果たしてしまっている状態ですが、現在結婚もしていませんし、このままだと絶滅路線だな~と思います。

 

まずは楽しいことをたくさん体験して、その良い感情をよく知ること。

そして悪い感情もふたをしないで向き合うこと。

 

これらを今の課題として生きていこうと思います。

相手への働きかけについては、その基礎ができてから考えるとしよう。