ツイッターいつの間にか

PCでツイッター(X)を見ていて、気づいたんですが、

 

外国人の方による英文のポストをクリックして表示すると、本文の下の方に「翻訳」ボタンがありました。

 

ポチッと押すと、google翻訳による和訳が表示されます。

 

これ、嬉しいですね。いつの間にこんな機能が付いたんでしょうか。

 

私のツイッター画面に表示される英文ポストは今現在稀なので(私がフォローしている外国人はイーロンマスクさんだけだから)、

 

英語でポストしている人を片っ端からフォローしてみようかな。

 

やってみよう~っと

 

おわり

 

追記:

ある外国の大学教授の方をフォローして、ポストの英文を読んで、ポチポチ単語をリストに追加していたのですが、

 

そのポストの返信コメントで、面白い格言を見つけました。

 

“Hard times create strong men, strong men create good times, good times create weak men, and weak men create hard times.” We’re definitely in that last cycle

 

「definitely」は、最近覚えた単語「definition:定義、典型、範囲の明確化」の副詞だと思うので、「明確に」だと思います。・・・当たり!

 

「困難な時代が強い人を作り、強い人は良い時代を作り、良い時代は弱い人を作り、弱い人は困難な時代を作る。私たちは明らかに最後の周期にいます。」

 

なるほど、あんまり良い時代になりすぎるのも、考え物だってことですね。

 

参考になりました。

楽しく英単語を覚える

英単語1日50単語を覚えようのトライが本日2日目を迎え、100単語をインプットしました。

 

単語を覚える営み自体が楽しくて、今のところ苦痛なしでできています。

 

やっぱり、「あんまり得意じゃないこと」とか「モチベーションが高くないこと」を挑戦する際には、「楽しく」思えるようにやった方がいいな、と思いました。

 

世の中には「教科書を一瞥しただけで」内容をすべて記憶できる人もいるそうですが、私は記憶が苦手なので、ゆっくりやっています。

 

単語記憶において、ひとつのメソッドを発見しました。

 

それは、「言葉以前のイメージ起点」で発話できるようにすることです。

 

単語記憶ではなく、暗記になってしまうと、

 

例えば

 

「洪水」⇔「freshet」という「英」と「和」のリンクになってしまいますが、

 

より自然な記憶法においては、まず言葉が生成されるプロセスを重視するという方針になります。

 

「洪水」という単語が生成される以前に、まずぼんやりとした言語以前の「イメージ」が脳内に浮かんでいるはずです。

 

「川の水がたくさん流れているイメージ」→「洪水」という単語

 

というフローです。

 

このフローに則して単語を記憶するのであれば、

 

「川の水がたくさん流れているイメージ」

    ↙       ↘

 単語「洪水」    単語「freshet」

 

という相関図を脳にインプットする必要があります。

 

つまり、「和訳」⇔「イメージ」⇔「英単語」の、矢印の部分を、脳にスリスリとすり込むと言うことです。

 

なので、私は英単語を覚えるときは、

 

まず、エクセルのリストに「英単語」と「和訳」を記入して、

 

リストができたら、「和訳」を見て、別列のセルにソラで英単語を綴るようにしています。

 

「英単語」と「自分が綴った英単語」がもし合致していれば「truth」を返すようなEXACT関数も別列に入力しました。

 

これをひたすらすべてのリストアップされた英単語に対して、トレーニングします。

 

何度も何度も・・・

 

で、和訳を見てからの英単語の綴りができるようになったら、

 

次に、「英単語」からの「和訳」をするようにします。

 

これによって、自然な発話・・・「イメージ起点での単語生成」の訓練になっていると思います。

 

このようにして、脳にスリスリ、言葉を擦りつけて、やっと「単語」が自分のモノになるのです。記憶力があんまりないから。

 

あしたやったら、また50単語増えるから、

 

「和訳」→「英単語綴り」のトレーニングも、量がたくさん増えてきます。

 

今はまだ100単語だからできたけど、これから先どうなるんだろう、できるかな?とちょっと心配です。

 

まぁ、毎日例えば1000単語綴るのは大変だから、例えば「200単語」区切りでローテーションすれば、理論上は、すべての単語の擦り込みが(薄くなるけど)できることになるので、

 

毎日「新しい50単語」+「既知の150単語」をスリスリしようかと思います。

 

早く、英文小説がほとんどすらすら読めるようになりたいです。

 

ある水準に達すれば、「どんどん英文小説を読みまくる、楽しい!」という状況になると思います。

 

AIの特異点(英語でなんだっけシンギュラリティか)みたいなものですね。

 

一気にダムが決壊するようなブレイクスルーが起きるということです。

 

この実験は面白そうです。

 

おわり

英語の峡谷

ここ数日、英文読解がはかどっていません。

 

最初の方で買った英文小説を読んでいるのですが、

 

わからない単語がポコポコあるので、その都度、辞書を引いています。

 

この辞書を引くのが、けっこう疲れてしまって、あんまり小説のストーリーを味わうことができていません。

 

よし、ちょっとだれてきたから、やり方変えるか!と思いました。

 

今日から、エクセルで、新出英単語と発音と意味をリスト化するようにしました。

 

英単語ハンターになるということです。

 

文章読解の方は、単語さえわかればけっこうわかるので置いておいて、

 

単語の語彙力をconstant(絶え間なく)にimprove(向上)していこうという方針に変えました。(今日覚えた単語を使ってみました)

 

目標は、一日50単語ずつ覚えていくことです。

 

200日続ければ、1万語覚えていることになります。

 

Youtubeでエクセルの勉強をして、関数使って、入力した単語一覧からランダムに単語カードを別シートに表示させるように準備も整えました。

 

単語は、小説からだと、詩的な形容詞とかに偏ってしまうので、米ネットメディアの「USA Today」の記事からも、わからない単語を抽出するようにしています。

 

とりあえず単語だ・・・私は単語に飢えているのだ。

 

単語記憶を習慣化すれば、記憶力もアップするかもしれない。

 

英語をなんとか継続するための試行錯誤は楽しいです。

 

おわり

アイディア-人間関係

今回はアイディア日記です。

 

とある偉人(誰だか忘れましたが)が、「人生の問題のほとんどは人間関係によるものだ」ということを言っていて、

 

なるほど、じゃあ人間関係についてのアイディアは役に立つな!と思って書いています。

 

人間関係を良くするには、「何か気の利いたアクション」をする手もあると思いますが、

 

私はアクションがひどく苦手なので、ここでも受動に回ります。

 

受動とは、解釈のやり方のひとつのメソッドを身につけるということです。

 

手順は3つです。

 

①相手のことを良く見て知る

相手のことがわからないと、「得体の知れない物に対する恐怖」みたいなものが沸き起こってきます。

 

その相手が、自分を害しているのであればなおさらです。

 

なので、嫌な相手でも、嫌な相手だからこそと言ってもいいですけど、相手の言動とか行動パターンをよ~く見てみて、「はーんそうか」と機械的に知ることが大事です。

 

②相手の嫌な所を全部列挙する

嫌な相手なので、当然、その人には自分が嫌だと思っているポイントがあると思います。

 

「すぐキレる」とか「マウントばっかり取ってくる」とか「体が臭い」とか「下ネタばっかりゆってくる」など・・・

 

それを、思いっきり全部残らず挙げていきましょう。

 

この際、注意することは「嫌な所」とは、相手の「行動」に見いだすのではなくて、相手の「内面」に見いだしてみてください。

 

「この人は、○○の傾向がある人なんだな、うん・・・嫌だな」

 

「罪を憎んで人を憎まず」という格言がありますが、ここでは敢えて「人を憎んで」ください。

 

なぜかというと、「行動」を憎んでも、それはただの「嫌なこと(トラウマ)の回想」にしかならないし、そもそも相手の行動は変えるべきではないと私は思っているからです。行動はやったらもう事後ですしね。

 

③「②」で挙げた嫌な所、「以外のすべて」が相手の良いところだと解釈する

ここでどんでん返しをします。

 

②で、嫌な所を挙げまくって、これで全部だ!となったころは相手への侮蔑の念でいっぱいになっているかもしれませんが、

 

逆に、②以外の面は、すべて及第点以上である、と「あなたは判断している」ということが断言できます。

 

例えば、

 

あの人、「すぐマウント取ってくるけど」

 

「仕事は真面目にやるんだよな」

 

「体もシュッとしてるし、日々の健康管理もちゃんとやってるんだよね」

 

というように、「悪い所」とその逆である「良い所」を同時に、網羅して見ると、

 

「悪い所」が、あんまり気にならなくなります。許せるようになる。

 

なぜかというと、相手には「良い所」もいっぱいあると自分が認識しているからです。

 

「悪い所」だけ見る、あるいは「良い所」だけ見る、のではなく、

 

「悪い所」と「良い所」を同時に見て、相手の全体像を見るということです。

 

これが私のアイディアです。

 

③が上手くいかない場合は、①の「相手を良く見て知る」が十分でない可能性が高いです。

 

繰り返しますが、「相手を良く見る」というのは、「相手の内面を深く洞察する」ではありません。

 

「言ってること」「行動したこと」それらを、単に機械的に見て、「はーん、そういう傾向ね」と記録するだけでいいのです。

 

相手を見て知る際に、こちらの主観を挟む必要はありません。

 

相手の行動パターンがよくわかってきて初めて、

 

②の「悪い所」列挙と、③の「悪い所以外は全部、良い所」抽出が十分にできるようになります。

 

しかし、相手の行動パターンを把握するって、そもそもけっこう親しくないと物理的・チャンス的に無理ですよね。

 

「だからこそ」

 

「行動パターンをよく知らない相手」に対して、「増悪」や「憧れ」の感情を持つのは、危ないのです。

 

まぁ「憧れ」なら、いいかもしれませんが、

 

例えば、「松本人志さんが性加害疑惑でタレントとしての釈明義務を放棄した」っていう点を見て、「嫌だな」と思ったとしても、

 

基本的に、松本人志さんが普段どういう言動を取っているのか、一般の人は知らないじゃないですか。

 

その「よく知らない相手」のことを、良いも悪いも、判断できるわけないんですよね。

 

なので、松本人志さんへの評価は「保留」になるのが自然です。わからない。

 

ただ、「釈明義務を放棄した」という行動は、明らかに否がありますよね。

 

だからこそ、その行動に対するバッシングは存在します。

 

行動に対するバッシングって、簡単にできるんですよ。

 

例えば「満員電車で、足踏まれた」とか

 

「痛いな!ふざけんなよ(足踏むのは悪いことだろう)」ってなりますよね。

 

で、その悪い行動と紐付いている「人物」への攻撃が始まります。

 

これがSNSの炎上の構造ですけど、

 

私の考えとしては、

 

「まぁ、行動にフォーカスすれば、個々人の主観に基づいて、善悪をジャッジできるでしょうけど」

 

「その相手のことを十分に知らないのであれば、その相手の内面に対して、悪い所も良い所も把握できるはずがないです」

 

「よって、その相手への評価は、保留になるのが自然です」

 

というものになります。

 

「自分でわかんないのに、軽率に判断すんなよ」ってことですね。

 

このアイディアが広まれば、

 

・炎上の機会が減って

・相手を良く見る、対峙することにより、相手への適切な配慮もできるようになる

 

みたいな良い効果があるでしょう。

 

まぁ、日記にこれ書いても、(誰が何人読んでるのかも知らないし)あんまり効果ないかもしれませんが、

 

自分としては「大事なこと書いてるな!」という自負があるため、書いています。

 

活かして頂けたら嬉しいです。

 

おわり

イングリッシュ・オン・イーロン

今日のイーロンマスクさんのポストで英語を勉強するのコーナー

 

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Any accounts doing engagement farming will be suspended and traced to source

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なるほど、わからない・・・

 

engagementは、辞書で調べると「婚約」とか「約束」の意味だそうですけど、

 

検索してみると、SNS上での「いいね!」とかの反応のことを指すそうです。

 

つまり「engagement farming」は「いいね!農業をすること」ですね。

 

具体的に、どうやっていいねを増やすのか、その手法はよくわかりませんが、

 

「be suspended」は「一時停止される」

 

「be traced source」は「ソースを追跡される」なので、

 

文章の意味としては、

 

「いいね!農業をしているアカウントは、一時停止され、ソースを追跡されるでしょう」

 

となりました。

 

ソースを追跡っていうんで、何か反則的な手法で、エンゲージメントをアップさせているアカウントがあるんでしょうか?

 

やらせエンゲージメントみたいなことですかね。

 

まっとうに、いいねを増やそうとがんばるのは多分良いと思うので・・・

 

まあいっか

 

今回のengagementの意味は、英和辞書に載っていませんでした。

 

On this time, the meaning of "engamement" used in SNS was not described in my dectionary.

 

言葉の最近生まれた意味を知ることができて、良かったです。

 

It was a good experience that I could know the word's meaning which was born in present day.

 

おわり

イスラエル

今回はアイディアじゃなくて、感想日記です。

 

イスラエルが、イランへの何らかの施設に対して攻撃を行ったとの報道を見ました。

 

ヤフーニュースの識者コメントでは、

 

「米バイデン政権はイスラエルを制御できていない」

 

のような事が書いてありました。

 

まず、米バイデン政権は「イスラエルイスラエル以外」間の貴重な窓口ですので、機能を維持してもらった方が好ましいですね。

 

今回の攻撃を、米の「不手際」「方針の誤り」だと非難するのはお門違いです。

 

で、問題のイスラエルですが、

 

イスラエルでは、強固な保守政党は、政権持っちゃダメだと思いますね。

 

イスラム圏から攻撃を受ける」

 

その事実を彼らはどう受けるかというと、

 

「攻撃がある前提で」「力で対抗しよう」

「それは「永続的」「固定的」に対応しよう」

 

ってなるんですけど、ここで何が問題かというと、

 

「攻撃を受けることを」「(システム上)受け入れてしまっている」ってとこです。

 

で、その前提の上に、「軍事力増強」とか「報復メソッド」とかを積み重ねて、築いていってしまう。

 

例えば、「攻撃してくるあいつが憎い、敵だ!」と思い込んで、その前提で何かのロジックを積んでいくと、

 

「その態度そのものの作用によって」「本当にあいつが敵に成る」っていう摂理があります。

 

「他者から攻撃を受けることを前提として建設されたシステムは」

 

「常に他者から攻撃を受けることを必要としてしまう」

 

ということです。

 

ポイントは、「イスラエル国民が」「本当はどう思ってるのか」ですけど、

 

「ずっと他者から攻撃受けても良いよ」ではないと思うんですよね。

 

ネタニヤフ首相は「オレは屈強だから、攻撃されても力でねじ伏せるからいいよ」という態度だと思うのですけど、これっておそらく虚勢で、

 

ネタニヤフ首相もイスラエル国民も、

 

「他者から攻撃されたくない、嫌だ、困る」っていうのが本心じゃないんでしょうか。

 

そうであるならば、「他者から攻撃を受けることを前提として」はいけないんですよ。

 

攻撃されたらきっちり嫌がる、困る、ってのが大事です。

 

嫌がりながら、自衛のための武力行使をする、敵を無力化していく

 

っていうのが正解だと思います。

 

ということで、

 

イスラエルは根源的に、周りが敵だらけの受難境遇で大変だと思いますが、

 

基本である「攻撃されたら嫌だ」を崩さずに、できればリベラルな政権が建った方がベターだと思います。

 

イランは、比較的自制できていると思います。不幸中の幸いですね。

 

結局、ロシアもイスラエルも、

 

政権交代頼りですね。

 

やっぱり、頭がまずいと、すべてが狂ってきますね。

 

周辺各国は、時間経過を待って、耐えて、

 

機が熟して良いタイミングになったら、一気に適切な力点を押して、動かしていくっていう

 

粘りの姿勢が求められているのかもしれません。

今日のイーロンマスクさん英文

英語の勉強だぁ~。

 

またまたイーロンマスクさん(フォローしました)のポストを読解してみよう。

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More than the population of 36 states in just over 3 years! I am very much in favor of legal immigration, being an immigrant myself, but allowing a flood of millions of unvetted people to enter the United States illegally is insane.

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最初の文は、動詞がないぞ?

 

「3年間で、36州の人口より多い!」なのか・・・?

 

「be in favor of~」は辞書引いたら「~の有利になる」の意味じゃ無くてここでは、

「~に賛成の」ですね。

 

「legal immigration」は「合法の移民受け入れ」・・・か。

 

「being an immigrant myself」は

「私自身が移民になると」かな?

 

「私自身が移民だったら、合法的な移民受け入れはめちゃくちゃ賛成します」だな!

 

また皮肉表現っぽい感じがしてきた(笑)

 

「but allowing a flood of millions of unvetted people」

 

「allow」は許すでしょ。

 

「unvetted」は、辞書に載ってなかったからわからない・・・。

 

「a flood of~」はfloodが洪水だから、「たくさん殺到する~」か。

 

つまり「しかし、数百万人のunvettedな人々の殺到を許すと」だな!

 

辞書引いてみたら「vet」の意味は、「詳しく審査する」みたいな意味があるらしいので、

 

「しかし、数百万人の未審査の人々の殺到を許すと」に違いない。

 

「illegally」は、「違法に」でしょうね。

 

「insane」は、aimerさんの歌のタイトルにもあったから「狂気」だとわかりました。

 

つまり、全部を訳すると

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More than the population of 36 states in just over 3 years! I am very much in favor of legal immigration, being an immigrant myself, but allowing a flood of millions of unvetted people to enter the United States illegally is insane.

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ここ3年間で36州の人口よりも多い!

私は自分自身が移民だと思うと、合法的な移民受け入れにめちゃくちゃ賛成です。

しかし、数百万人の未審査の人々が殺到してアメリカ合衆国に違法に入ることを許すことは狂っています。

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かな~?最初の文の意味が多分間違っていますね。

 

答え合わせしよう。グーグル翻訳先生に聞いてみたら・・・

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わずか 3 年強で 36 州の人口を超えました。 私自身も移民なので合法移民には大賛成ですが、審査も受けていない大勢の人々が米国に不法入国することを許すのは正気の沙汰ではありません。

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なるほど!「More than~!」だけで、動詞が無くても文章のように扱えるんですね。

 

しかし、36州の人口を超えたって、どの36州なのかわからないし、

 

そもそも、36州の人口分の人数が、3年間で移民として入ってきてるってことですか?

 

アメリカってやべぇな。

 

日本だったら、分母を1億人としたら、3年間に1億人、1年間に3000万人くらい移民受け入れしているくらいの規模感ってことですよ。アメリカやべえな。

 

あと、イーロンマスクさんって移民だったんですね!知りませんでした。

 

母国はどこなんだろう。オーストラリアとかかな。

 

「being an immigrant myself」は「私自身、移民なので」って訳が正しいんですね。

 

今回は、皮肉じゃなくて、いたってまともな意見でしたね。勘違いしました。

 

日本も、安全な移民の受け入れのこと考える時期ですね。

 

諸外国のやり方を、マネして通用する部分は多いんじゃないでしょうか。

 

イーロンマスクさんによる、考えさせられるポストでした。

 

おわり